週刊文春2021年3月18日号掲載の、千街晶之氏の書評コラム「ミステリーレビュー」内で『馬疫』を取り上げていただきました。
ラジオ出演 えふえむ草津(3/4)
えふえむ草津「RYOKOのゆっくりいこか」(毎週木曜日13:00~14:00)に、2021年3月4日に出演します。パーソナリティは滋賀県出身のシンガーソングライター・RYOKOさんです。
イベント出演「院卒小説家になろう」(3/3)
ゲンロンカフェで行われるイベント「若手研究者の新キャリアパス」(主催:JST構造化チーム若手・共創支援グループ、協力:株式会社ゲンロン)の第3回「院卒小説家になろう」に出演します。
2021年3月3日(水)19時より、ニコニコ動画とYouTubeで、オンライン開催。1週間の見逃し視聴期間があります。
司会が書評家の大森望さん、パネリストが円城塔さん、藤野可織さん、麦原遼さん、茜灯里という豪華メンバーでお届けいたします。
Web掲載 立命館大学HP
第24回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞および『馬疫』出版に関して、立命館大学HPに掲載されました。
『馬疫』の担当編集者による「日ミス新人賞『馬疫』ができるまで」の記事が、treeで公開されました。
https://tree-novel.com/works/episode/d7873de1196fecb1c6287f5ce122bb71.html
作家に興味がある方にも、新人賞を受賞してから受賞作出版まで、どのように進むのかわかりやすいと思います。
TV出演 NHK(2/25)
日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作『馬疫』の発売日にNHK大津放送局制作「おうみ発630」に出演します。2021年2月25日18時半より。
受賞作の内容を中心に、三角朋子キャスターにインタビューしていただきます。
『馬疫』1分動画 公開(2/15)
YouTube光文社書籍販売部のチャンネルに、『馬疫』を1分で紹介する動画を公開していただきました!
第24回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作である「馬疫」(ばえき)(受賞時「オリンピックに駿馬が狂騒(くる)う」を改題)が、光文社より2021年2月25日に発売されます。
2024年を舞台に、アフターコロナ時代の「新たなウイルスVS人間」を描いています。執筆は2020年2-3月だったのですが、2021年の今の状況を予言している部分もあって、我ながら背筋がぞっとしました。
とは言っても、読後感の良い作品に仕上がりました。お手に取っていただけましたら嬉しいです。
エッセイ掲載 小説宝石2021年3月号
『小説宝石2021年3月号』(2021.2.22発売)に、「馬疫」(ばえき)(同2.25発売)についての新刊エッセイ「神馬のお告げ」が掲載されます。
treeでも公開されています。
https://tree-novel.com/works/episode/c4358bcd66c1bcbda5ba81537ed68dbb.html
ラジオ出演 エフエム滋賀(2/5)
エフエム滋賀「Friday Relaxing Space Go! Go!」(毎週金曜日20:00~20:55)に2021年2月5日20時より出演します。パーソナリティは下埜正太さん、提供は上新電機株式会社様です。
55分間の全てが、茜と下埜さんのトークです。
日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作「馬疫」(ばえき)の話、茜のミステリアス(?!)な経歴など、盛りだくさんな内容になっています。
滋賀県内の方は是非、ラジオでご視聴ください。
滋賀県以外にお住まいの方も、PCやスマホでラジオが聴けるサービス『ラジコ』を使うと聴くことができます。1週間の聞き逃しサービスもあります。